空調施工の現場

施工管理の仕事では、現場作業を効率よく回すことが求められます。その際、躯体工事だけでなく機械設備の工程などさまざまな工程を管理する必要があります。

今回は、その機械設備の工程を効率化する方法をご紹介します。

課題

機械設備の工程は、一般的に空調工事、電気工事の順序で進みます。そのため、空調の設置工事が完了しても、電気工事が完了するまでドレン水の試運転はできません。

したがって、電気工事完了後に試運転で不具合が発生した場合は、再度、空調施工の作業者の手配や時間調整を行うため、その後の施工管理に影響が出ます。

解決

オーケー器材製の「ドレンポンプ試運転キット」を使えば、電気工事が完了していなくても室内機内蔵のドレンポンプを動かすことができるため、すぐに空調機を試運転できます。(ただし、ダイキン製の該当空調機のみ)

準備はかんたんで、室内機のプリント基板からドレンポンプハーネスのコネクタを抜き、本キットのコネクタに接続するだけです。
※試運転後は、必ずコネクタを元に戻してください。

また、本キットは一般的なスマートフォン用モバイルバッテリーで動くので、扱いもかんたんです。

ポイント

  • 「ドレンポンプ試運転キット」を使えば、電気工事の完了前にドレン水の試運転が可能
    (ただし、ダイキン製の該当空調機のみ)
  • 「ドレンポンプ試運転キット」は、準備がかんたん
    室内機のプリント基板からドレンポンプハーネスのコネクタを抜き、本キットのコネクタに接続するだけ。
  • 「ドレンポンプ試運転キット」は、扱いもかんたん
    一般的なスマートフォン用モバイルバッテリーで動作。